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二神のヒトリゴト。

大好きな旅行、留学で学んだこと、本を読んでの発見、日常の感動、教育観、写真自慢などなど。

信用の築き方

こんにちは。

休日のどちらか一日は家でぐーたらしています。こちらは20時くらいまで外が明るいので日本にいる時より陽を浴びる時間が長く疲れやすいので、どこかできっちり休まないと一週間体力が持ちません。歳とったなあ。

 

さて今日は以前書いた記事の続きです。

 

 

daiki-futagami.hatenablog.com

 

前回良好な人間関係の作り方について書きましたが、続きとして信用の築き方をお話しします。

 

 

◆小さな約束を大切にする

 

「行けたら行く」、便利な言葉だと思いませんか。時間があって気が向いたら行こうと思ってるときに使いますよね。行かなくても別に嫌な感じがしないのでつい使ってしまうと思います。でもこれを多用していると他人と表面的な付き合いになりがちです。

 

この言葉がとても便利なのは、行くという行為に対してあらかじめハードルを下げているという点です。だから、行かなくても大丈夫なんです。ただ、予防線として使うにはもったいないんです。どうせなら、ハードルを下げた上で行っちゃう。そうすると「なんてことない誘いなのに来てくれた」と相手は嬉しい気持ちになりますね。

 

たったこれだけなんです。でもこの些細な思いやりが人の心を掴む大きなきっかけになるんです。だから小さな約束は、たとえ口約束でも、できるだけ大切にしてあげることが信頼関係を作るうえで重要になってきます。

 

 

 

プレゼントを「粗品ですが…」と渡す日本人は、人になにかを進めるとき「これすごくいいから!ねっ!?」とはあんまり言いませんね。断られると気まずいし、ごり押しすると「宗教かな??」と思われちゃうし(言いすぎ)。さりげない誘いでも実は大きな気持ちがこもってたりするので、うわべだけで判断しないことです。相手の立場に立って喜ぶことをしましょう。

 

 

  

 

◆一時の感情で動かない

 

社会人になって一番意外だったのが、みんな結構自分の都合で生きてるってことだったんです。だからその時その時で言ってることややってることが違って頭の上に「?」が浮かぶことがたくさんありました。一時の感情で動かないというのは、安直な判断をしないということです。

特に面倒くさいという理由に流されるとろくなことがありません。信頼は自分の手間(時間)と引き換えに得られることが多いので、その時冷静に天秤にかけて判断しましょう。ただし無理に相手の都合を優先するのもいけませんから、出来ないことは素直に出来ないと言うことが必要です。無理してるいっぱいいっぱいの人にはお願いしにくくなりますから。

 

 

 

 

 

◆損得勘定を捨てる

 

誰だって損したくないし、得したいんです。当たり前です。こいつと付き合うと得だなとか、損だなとかそんなこと考えてる人、信用できないですよね。たとえ表に出さなくてもよっぽど鈍くない限り態度でわかります。

 

win-winって言葉が使い古されてるけど、僕はこれだけじゃ足りないと思っていて、そこに+αがあることで信用が乗っかってきます。このαは感情の側面が大きくて、言ってしまえばフィーリングです。根拠がなかったりします。でもなんとなく信用できる空気感は、さりげない気遣いや優しさで作れるんです。だからハートの部分を磨いていく必要があります。

 

 

 

 

 

◆自然体でいること

 

僕はこれが一番大事な気がします。自分をよく見せようと繕うと必ず違和感が生まれます。それを隠すのも技術ですが、なるべく自分らしく振る舞うことの方が気持ち的に楽ですよね。これは今までどう育ってきたかとか、どういう友達とつきあってきたかという文化資本によるところが大きいので、人によって意識する必要があるかまちまちです。たまに初対面で誰とでも仲良くできる人がいますがそういう人はあたり前に出来て、僕みたいな人見知りはなかなか難しかったりします。相手の懐にスッと入れるパーソナリティーを身につけたいものですね。

 

僕もまだまだ方法論を構築中なのでたいしたことは言えませんが、自分にも相手にも小さな嘘をつかないことと、表情を無理に作らないことが大切かなと最近考えています。

 

 

 

 

 

以上4つを紹介しました。偉そうに書きましたがこれらはすべて僕が出来ていないことです。できないからできるようにしようと考えて行動しています。人間的に尊敬できる人は、たとえどんなに飄々としていても頭の中にはセオリーが構築されているものなので、僕もその域に行けるよう研鑽します。無意識の域がゴールです。一緒に頑張りましょう。

 

 

 

 

 

それでは今日はこのへんで。