二神のヒトリゴト。

大好きな旅行、留学で学んだこと、本を読んでの発見、日常の感動、教育観、写真自慢などなど。

友達について考えてみた

こんにちは。

モチベーションが下がりがちな日々が続いていて毎晩寝る前にサンドウィッチマンの漫才を見てから寝ています。5月より時間があるのにあまり勉強ができていなくて怠惰な一週間だったので、来週から切り替えていきます。

 

さて今日は友達についてのお話です。

 

 

◆カテゴライズしたがる人たち

 

「友達と知り合いの境界線はどこ?」という質問を耳にしました。

そんなの考えたことも気にしたこともなかったからいざ答えるとなるとなかなか難しい…。そもそも、境界線を引く必要ってありますか?と言うと元も子もないですが、僕はないと思います。人間関係なんて流動的なものだし、

「この人はプライベートでも遊ぶから友達」

「この人は、うーんギリギリ知り合い」

「この人は最近会ってないから知り合いに降格」

なんてその時の関係性でいちいち区分けしてたらきりがないからです。

 

カテゴライズにこだわるということは他人との関係(名称)に固執しているように思えてなりません。そんなの別に大事じゃないんです。僕にとって。

 

また、新しい環境に行けば新しい人間関係の輪ができるので、必然的にそこに時間と体力を注ぐことになります。それらは有限なので同じ時期にすべての輪に注力することは不可能です。(たしかこのリミットに社会学の分野でで名前ついてた気がするんですが忘れました。ドヤりたかった)

一般的に、年を取ればとるほど友達はつくりにくくなるし機会も減っていくものです。今の人間関係を大切に、過去の人間関係はリセットしたり整理せず自然のままに、未来の人間関係にも期待せずただ楽しみにする、くらいがちょうどいいのかもしれませんね。

まああまり深く考えすぎずにいきましょう。

 

 

 

 

 

◆どこからが友だち?

 

カテゴライズすることに意味がないと前置きした上であえて考えてみます。

友達と知り合いの境界線を決めるキーワードは利害の有無だと思いました。

「この人とつき合っておくと得か、損か」

「この人と繋がりがあると自分のためになるか、ならないか」

「この人と一緒にいると成長できるか、できないか」

そういった感情抜きでつき合える人は友達にカウントするのではないでしょうか。

 

またサークルや会社などに所属すると役割や役職がありますよね。それを抜きに組織内だけの関係で終わらず、個別に外で遊んだり飲んだりしたらもう友達でいいんじゃないでしょうか。あ、なんかなげやりですみません。でも本当にそうだと思ってます。友達になるための敷居を高くする必要はありませんから。

 

 

 

 

 

 

◆友達との付き合い方

 

僕は友達とドライな関係を保つことが多いです。

それは一線を引くという意味ではなく、誰であってもお互いを尊重し合える距離を保つという意味。じゃないと友達同士とはいえ依存しちゃうからです。

 

たまに週末の予定を教え合う人たちがいますが理解できません。用があれば連絡を取り合えばよくて、いつもベタベタするのは疲れちゃいます。この間予定を教えなかったからという理由で女の子同士がケンカしてるのを見て笑いました。死神リュークが「人間っておもしろっ!」と言うのも頷けます。

 

僕は仲良くなればなるほど相手の扱いが雑になるので(ごめんなさい)こちらからあまりコンタクトを取りません。相手がどこでどう頑張ってるか大体わかるし、久しぶりにあっても以前と全く変わらず接することができるからです。

また僕と親しくなれる人はありがたいことに僕と同じような距離感で接することができるか、もしくは僕のことをちゃんと理解してくれているので、変な気を遣わなくて済みます。いつもありがとうございます。

 

あとこれはちょっとクサイ話なんですが、僕は彼ら彼女らと心のどっかで繋がっていると思ってて、根拠はないんですが、そのお陰で長い付き合いができてると信じています。

 

ただ彼女にも同じように雑に接しちゃうので、恋人となるとうまくいかず…なケースが今までに何回かあって、やっぱり恋愛は難しいなと度々思います。いつも友達から昇格(?)するパターンなのがよくないんでしょうか。いや、ただの配慮不足ですね。結婚は遠いなあ。

 

ここまで書いて気づいたのが、僕は友達とある程度距離を保ちつつ心のどこかでは誰かと繋がっていたいわがまま人間なんですね。普通こういうタイプは友達少ないと思うので環境に恵まれました。ありがとうございます。

 

 

これから歳を重ねるにつれ深く付き合う友達が限られてくると思います。でもそれは友達が減っているわけではなく、これまでの経験と知識と感覚で自分に合う人が絞られていくただの過程に過ぎません。

付き合い方は狭く深くと広く浅くの両極ではないので、自分に合った範囲と距離感の中で人に合わせてどこまで付き合うかを考えていけばいいんです。(もちろん「この人にはここまでしか踏み込まない」みたいなリミットをかける必要はありませんが)

 

 

ハリーポッターと賢者の石の最初のシーン。

マルフォイの「友達になってやる」というセリフにハリーが「友達は自分で選ぶ」と切り返します。言葉の選択はともかく、「友達は選ぶもの」という考えには強く共感します。必ずしもお互い高め合える必要はありませんが、悪い方に影響される友達はいらないからです。

中学・高校生くらいならなおさら、付き合う友達で価値観や進路が変わってしまうこともあるはずです。友達というのは大事な環境の一要因なんですよね。

 

 

 

 

以上友達についてまとめました。

depends on a personなことも多々あるので一概に言えない部分もありますが、概ね頭の中を整理できた気がします。なにはともあれ親しき中にも礼儀ありを忘れずにいたいです。

それでは今日はこのへんで。