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二神のヒトリゴト。

大好きな旅行、留学で学んだこと、本を読んでの発見、日常の感動、教育観、写真自慢などなど。

【アメリカ大陸横断一人旅】 サンフランシスコ編4日目~ヨセミテ国立公園~

旅行

9月22日(木)ヨセミテ公園観光ツアー

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この日はツアー会社で申し込んだヨセミテ公園観光ツアーに参加します。バスが宿泊先近くでピックアップしてくれるのでゆっくり支度ができる。と、思いきや集合時間は6時20分。部活の朝練並みの早さ。心配症の僕は早めに着いていないとそわそわしてしまうので40分前に待機。結局5時起きでした。眠たい。

 

10数年前ハワイで観光ツアーに行った時、ツアーバスが1時間以上遅れたのを覚えていたので、アメリカ人の時間感覚は全く信用していなかったのですがなんとほぼオンタイムで到着。ガイド兼運転手のお兄さんはフレンドリーで親切な人でした。ツアーには日本語の音声ガイドもついていたのでデポジットの$10を渡しプレイヤーを受け取ります。さあいよいよ出発。

生のガイドを聴かないのはもったいないと思っていたので音声ガイドはお兄さんが話していない時に聴いていました。内容自体はほぼ同じなものの、少し詳しく解説されていたので便利でした。

 

 

 

ダウンタウンからサンフランシスコ北部オーランドへの途中、ベイ・ブリッジ(Bay Bridge)を渡るのですが、昨日行ったゴールデン・ゲート・ブリッジの約五倍、13.5kmもの長さを誇ります。これは瀬戸大橋ができる前まで世界一長い吊橋だったそうです。橋が2階建てになっており、ダウンタウンから出るときは下を、戻るときは上を走ります。

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全貌を写しきれないベイブリッジ

 

 

 

道中サンフランシスコの歴史についても話がありました。

サンフランシスコは1840年代前半、人口500人ほどで今のように観光・ビジネスなんてもってのほかの小さな田舎街でした。しかし1848年にゴールド・ラッシュが始まって世界中の開拓者がサンフランシスコに金を求めて集まります。特に1849年に開拓者がこぞって訪れたことから彼らのことをフォーティーナイナーズ(Forty-Niners)と呼びました。サンフランシスコのアメフトチーム、サンフランシスコフォーティーナイナーズの名前もここから来ているそう。このチームについては英語の教科書(たしかSunshine)にも載っているので、中学生は知っていると思います(という英語教師豆知識)。

 

 

 

そうこうしているうちにヨセミテ公園へ到着。

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入口付近で1時間ほどハイキングをしました。ここに生えている松の木はレッド・ウッド(Red Wood)を言われ樹齢数百年から数千年だそう。ブラック・バグという虫によって死んでしまう木々も多いのですが、死後分解されるまでにも生きた分と同じだけの年月がかかるそうで巨大な倒木も多く見ることが出来ます。

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超でかい

 

 

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有名なトンネル

 

 

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倒木もこの存在感

 

 

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40cm超の松ぼっくり

 

 

 

その後昼食と自由時間がもうけられ一時間半ほどあたりを散策。ヨセミテ・フォールという滝を見に行ったのですが水は流れておらず、巨大な絶壁だけがそこにありました。

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あたりには野生のリスが生息しており、滝の近くは観光客もよく来るせいか人馴れしていてこんな至近距離で写真を撮ることも。

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ここは

 

 

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動物園かな

 

 

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どんぐりをあげたら受け取って2秒で捨てられた。

 

 

 

ヨセミテ公園内にはキャンプ場も併設してあり、ロッククライマーがよく訪れるそうです。世界最大の一枚岩が全長約900m、そこに挑戦する人が多くいます。最速の登頂記録が男性2時間45分、女性4時間、最年少の登頂記録がなんと12歳だそう。ロッククライミング界のサラブレッドかなにかでしょうか。

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世界最大級の一枚岩エルキャピタン

 

 

 

帰宅途中にも何箇所か写真撮影のためにバスを停車してくれました。アメリカの景色は規模が違います。なんというか、奥行きがすごい(ボキャ貧ですいません)。

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吸い込まれそうな景色

 

 

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水面に少し写せた

 

 

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バスの中から

 

 

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夕暮れの風車

 

 

 

そして午後8時にダウンタウンに帰還し、ラス・ベガスに直行するためグレイハウンド(バス)の停留所に向かいました。23時に出発し、一度ロスで乗り換えて翌日の昼過ぎに到着予定。なかなかのハードスケジュール…。

翌日は市内観光をする予定なのでまた楽しみにしていてください。それでは今日はこの辺で。

 

 

サンフランシスコ3日目はこちら: 

daiki-futagami.hatenablog.com

 

追記:ラス・ベガス1日目はこちら 

daiki-futagami.hatenablog.com