人が抱える悩みの全てが
人間関係からくる
ありとあらゆる名著に書いてあることだ
では
人間関係の何に起因するか
それは
コミュニケーションから、である
コミュニケーション力というと
就活で世の中の会社が学生に求めるソフトスキルであるが
とはいえ
言葉の抽象度が非常に高いので
分解してみよう
まず
相手の立場に立つ力
これが不足している人は大多数だ
大人でもそう
自分の主張ばかりで
他人の気持ちを考えられない人なんて山ほどいる
これは大人だからできるとかそういうものではなく
環境や本人の努力によって獲得されるものであり
無意識、無自覚な人は
一生身につかないばかりか
その事実にすら気づかない
次に論理的思考力
要は
人が言ってることを正しく理解できるか
自分の言いたいことを伝わるような話せるか
ってこと
そのためには
語彙力だったり
思考力だったり
想像力だったり
表現力だったり
そういったものが必要になる
それらが欠如していると
行間が読めなかったり
意図が汲み取れなったり
適切に伝えられなかったり
伝える側と
受け取る側で
すれ違いが起こる
他にも色々あるけれど
まずはこのあたり
円滑なコミュニケーションにも勤勉性が必要で
すぐ感情的になったりトラブルを起こしてしまったりする人は
このあたりに問題があるケースがほとんど
自分も社会人になってから学んだことがたくさんあるが
そもそもコミュニケーション能力というのは
後天的に獲得していくものなのだ
という認識でいる方がよい
そうして少しずつ人を思いやれるようになっていくのだから
昔は
そういう当たり前のコミュニケーションがとれない人に遭遇すると
めちゃくちゃ腹が立っていた
こいつどういう神経してんの?
どういう思考回路でその発言がでるの?
なんでそんな受け取り方ができるの?
と苛立つことも多かった
が
問題の本質がわかってからは
まあ、世の中そんなもんかーと思うようになった
苛立つ自分もコミュ力が低かったわけで
それを反省したから変われたのだと思う
人を変えるのは難しいが
自分は変えられる
人生を豊かにするためには
変えられる変数を変えることに注力するのが
賢い選択であり
それはただしいコミュ力獲得の一歩目になるのだ







